千葉県柏市の設計事務所。自然素材、環境に配慮した住宅設計、店舗、リノベーション、&日々の暮らし、町歩き


by boro9239
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好きか嫌いか?

ものごとを感覚的にとらえることはなにより重要な事だと思うが、
それだけでは、自分が得られるものは少ない。

何故それが好きなのか、嫌いなのか?
そう考えてみると湧き上がった感情は少しは自分の糧として還元できる。

江戸東京博物館の事を何故自分は好きになれないのか?
それを実際見て確かめて見ることにした。

大きな建築の場合、都市的スケール、スーパースケールとして
シンボル性、構築的にデザインするのは一つの方法としては確かに有効だと思う。
しかしその場合、見せ方が重要で、より多くの人に見られる場所から見たとき、
その建物のシンボル性が最大限に発揮されるようにデザインすべきだと思う。

この場所はJR総武線沿いにあるので、特に多くの人の目に飛び込んでくるのは
電車からの眺めであり、ここからの風景が最も重要なはずだが・・・。

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江戸東京博物館の場合ぶっとい足しか見えない。
4っつの足で巨大な建物を支えているというのが
この建築の特徴なはずだがそれを感じることが出来ない。
総武線を利用している人が毎日これを見せられるかと思うと気の毒である。
この建物の下にある広場に桜並木でもあれば、随分印象は違うだろう。

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対照的なのが両国国技館。電車の中からだと屋根だけが見える。
この建物の特徴はなんといっても和風?の大屋根。
この建築の好き嫌いは別としても、シンボル性の獲得としては
こちらは成功している。
# by boro9239 | 2005-05-20 04:37 | マチアルキ・路上観察・旅・建築見聞録 | Comments(4)
ここ数年、自分のラジオ人生はかなり充実していたが、
最近自分が良く聴いているラジオ局が大々的に番組編成を行ったせいで、
すっかり面白く無くなってしまった。
ラジオは隙間時間の大切な友だったのに・・・

隙間と言えばこのブログ。
本来は時間の隙間を楽しむツールのはずが、
かえって自分の時間の隙間を埋めてしまって、
心のゆとりをちょっぴり奪ってしまっているような・・・
ほどほどにせねば。

また話が横道にそれてしまった。
町の隙間を発見する楽しみを味わうのもまた、マチアルキの醍醐味の一つ。
しかし、そこに隙間を埋めつくすような巨大な建築が立ちはだかる。

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う〜ん、大きすぎる。
そう、今回はこれを目指して歩いていたのだ。
# by boro9239 | 2005-05-17 23:54 | マチアルキ・路上観察・旅・建築見聞録 | Comments(4)
今日はすがすがしい陽気。
そういえば以前このブログ(2005.01.10)でも紹介したあのお方に会えるのは
いつもこんな日だったような気がする・・・。
さっそく昼食後、腹ごなしの散歩に。
いたー!猫のハッピーだ!(カメラ持たず写真無し。残念)
今日も良い日でありそうな予感。

ちょっと横道にそれました。
さて、前回の続き。

地形の構成、町の構成そのものが、風景に大きな影響を与える事は言うまでもない。
それを自分なりに推理、発見することも町歩きの醍醐味の一つ。

錦糸町から両国に向けて北斎通りを歩いてみると、
この界隈にも独特の雰囲気を感じることが出来る。
もともとこのエリアは町工場や服飾卸が多かったようで、
どうやらその立ち並ぶ建物が町の雰囲気を醸し出しているようだ。
働く町、と言った感じ。
そのせいかちょっと個性的な建物が目に付く。
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階段ファザード建築

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シュターナー調RC打放し
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ライト調?建築
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吉阪隆正風入り口
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今にもくずれそうな木造建築が両サイドのビルに支えられて・・・
これも個性的と言えなくもないか・・・
# by boro9239 | 2005-05-16 15:30 | マチアルキ・路上観察・旅・建築見聞録 | Comments(2)
先日日曜の打合せの後、昼ビールで一杯ごちそうになり、
なんだか気分も上々になってきたので、
いつも通過するだけの錦糸町に繰り出してみる。
通りに出て、ふと両国方面を見たら巨大な建築が目に入る。
そいつを目指して歩いてみることにした。


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さっそくちょっと良さそうな和カフェを発見。(写真では分かりにくいが・・・)
店の名は「北斎茶房」。
店内は思った通り、あまり手をかけず、しかしセンスの良いさりげないデザイン。
しかもそこには三代目ダイヤリー(04/28)にも登場した、
気になるとろけるワラビ餅が・・・
カフェめしに美味いモノ無し。
だがここは素材にこだわっているようなので購入決行。


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値段は1カップ525円で高めですが、それなりの量、美味しいです。
黒蜜も美味しい。とろけるワラビ餅は最近流行ってるのだろうか?
# by boro9239 | 2005-05-10 11:58 | マチアルキ・路上観察・旅・建築見聞録 | Comments(4)