千葉県柏市の設計事務所。自然素材、環境に配慮した住宅設計、店舗、リノベーション、&日々の暮らし、町歩き


by boro9239
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カテゴリ:ブンカケイ( 40 )

12人の優しい日本人

日本で裁判員制度が導入されるそうです。
陪審員制度の日本版?
誰もが選ばれる可能性があり、選ばれたらどんなに忙しくっても、
相当の理由が無い限り参加しなければならないそうです。
ですので導入される前に映画で勉強してはいかがでしょう。

十二人の怒れる男
陪審員モノの王道といったらこれでしょうが
実はまだ見てません・・・

12人の優しい日本人
舞台は残念ながら見ていませんが、
大好きな映画です。
三谷幸喜モノおなじみの変な方へ
歯車が廻っていくストーリーと、
これでもか!というたたみかけるような
どんでん返しの連続はお見事です。
              見終わるとタイトルの意味がよくわかります。
              そして前より少し優しい日本人になれます。
              しかしまさか・・・現実になるなんて!
by boro9239 | 2007-02-06 22:46 | ブンカケイ | Comments(10)
風の谷のあの人と結婚する方法
須藤 元気 森沢 明夫 / ベースボール・マガジン社





もうこのタイトルだけでひっぱられます。

格闘技家としての須藤 元気の活躍ぶりはほとんど知らないものの、
物書きとしての彼にはかなり注目しています。「幸福論」に続いて入手。
エッセイが余り好きでない私でもぐいぐい引き寄せられる
不思議な魅力のある文章です。

その中でシンクロと言う言葉が何度か出てきます。
この本を象徴するようなキーワードです。

シンクロニシティ、偶然の一致。

この本、ご近所友達の漆工房 牧門堂製作日記さんのブログで知りました。
実は彼女も須藤好き、類は友を呼ぶと言いますが、
そこでくるか!といった感じです(笑)。
まさに偶然の一致。ここでシンクロ一つ。

しかしここから更なるシンクロ現象が・・・
次回に続く。
by boro9239 | 2006-09-14 14:24 | ブンカケイ | Comments(2)
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このうっとおしい気候の中、近所の友人よりさわやかなDMが届きました。
彼女は東京で唯一、津軽塗りという漆の作家さんで
今週土曜より下北沢にて個展を開くそうです。
津軽三味線のライブもあるらしく今から楽しみにしております。

よく考えてみればまだ作品拝見した事無かったですね。
しょっちゅう道端では会いますが(笑)。

詳しくは漆工房 牧門堂製作日記にて。

 日時:平成18年5月27日(土)〜6月10日(土)
     AM11:00 〜 PM9:00(営業時間)
 場所:アジアンバウンドブック(小田急線下北沢駅徒歩1分)
    東京都世田谷区北沢2-31-5 第5FMGビル2F
     03−3485−1031
by boro9239 | 2006-05-23 08:03 | ブンカケイ | Comments(2)

吉村順三展

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もう一週間以上前になりますが、行ってきました、吉村順三展。

まずびっくりしたのが正面の原寸大の軽井沢山荘。(意外に小さくないぞ。)
館内の休憩室に張られたいわゆる吉村障子。(嫁入り先は決まっているらしい)
マニアにはたまりません。きれいです。

会場内はかなり盛況でした。警備もかなり厳重。
けれど楽しかった。
とても良い展示会でした。

印象的だったのが御蔵山の家のエスキース。
合理的で美しいプランの住宅で今でも時々その図面や写真を眺める事があります。
しかしそこに至るまでなんと17案。
あのシンプルなプランは試行錯誤の果てにたどり着いた成果だったんですねえ。

その後、毎年恒例、師匠のボジョレーの会へ。
そこで、実際吉村順三展の模型制作に携わった方の制作裏話を酒の肴に、
また楽しむことができました。ごちそうさまでした。
(今年のボジョレーは本当に美味しかった気がします。)
by boro9239 | 2005-11-28 00:21 | ブンカケイ | Comments(4)
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ただ今下北沢「劇」小劇場で「公園で・・・・待ちながら」という
オムニバス形式の舞台が公演されている。(11/23〜27)
リンクを張らせて頂いてる阿藤智恵「気分は缶詰」日記さん
その舞台のうちの一本の脚本と全体の構成協力で参加されている。

以前「MATERNITY FRATERNITY」という阿藤さん脚本の舞台を見に行きましたが
とても楽しい舞台でした。
阿藤さんの脚本は建築で言えば吉村さんの設計になんとなく似ている。
さりげなく、しかしじんわりと効いてくる感じ。
まだまだこれから作品が目白押しのようなので今から楽しみです。

→「公園で・・・・待ちながら」

ちなみに今度のNHK新日曜美術館は吉村順三特集。こちらも見逃せません。
by boro9239 | 2005-11-24 15:33 | ブンカケイ | Comments(6)

あこがれの職業

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石原知事が提唱したヘブンアーティスト制の成果か、
東京では質の高い大道芸を見る機会が増えた気がする。

路上パフォーマンス。
何故か昔からたまらなくそそられる響き。
今でも時々何かできないだろうかなんて考えてしまう。
建築で大道芸とか・・・

大道芸建築家・・・

行けそうな気がする・・・

・・・どうだろう・・・

上野公園にて。
by boro9239 | 2005-11-23 12:04 | ブンカケイ | Comments(2)

欠けた

あれ?
突然何かが欠けた。
さっきそれに気が付いた。

その事に気が付きながら、けれど欠けたのは「何か」のまま。
何故なら、どうしてそれが欠けたのか、
自分では知る術もなく、どうすることも出来ない事だから。

自分の人生において、それは些細な事かもしれない。
だからいずれ忘れてしまうかもしれない。

けれど、その「何か」は、
僕の中で永遠に欠けたままであることには変わりない。

ぼくを探しに
by boro9239 | 2005-11-09 21:30 | ブンカケイ | Comments(2)

清家清展

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松下電工汐留ミュージアム、清家清展になんとか滑り込むことが出来た。
清家さんといえば「違いの分かる男」、日本の建築界に多大な影響を与えた建築家。
残念ながら今年他界された。

今回の目玉はなんといっても代表作「私の家」の原寸大模型の中に入れること。
模型とはいえ、その完璧なプランニング、プロポーション、窓の配置。
シンプルで小さな空間でありながら、満ち足りた空間。ただ脱帽するのみです。

その後会場を出てショールームに行けば、生活の中にいかに余計なモノが
くっついていたり、ぶら下がっていたりしているのかが良く分かります。
まあショールームだから仕方ないですが・・・。
by boro9239 | 2005-09-26 10:02 | ブンカケイ | Comments(5)

吉村順三建築展

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吉村順三建築展が東京藝術大学美術館にて11月10日-12月25日 の間、開催される。

吉村さんの大々的な建築展を見るのは初めてなので今から楽しみ。

僕が建築学生の頃はバブルの末期、建築ではバブル建築の花盛り、
今よりずっと近視眼的な価値観が支配していたような時代に、
八ヶ岳音楽堂の木組みの模型写真を見たとき、とても新鮮で、衝撃的だった。
これからは「木」の時代がやってくる!なんて思ったりして(笑)。
その頃はほとんど吉村さんのことを知らなかったが、
今では吉村さんの仕事は自分が設計をする上で、
一種のリトマス試験紙のような存在になっている。
by boro9239 | 2005-09-15 11:57 | ブンカケイ | Comments(8)
at the BLACK HOLE (初回生産限定盤)

WHITE ROOM




昨日は吉井ロビンソンのライブ。
思いがけず手に入ったチケット片手に、
この日ばかりは1才6ヶ月になる息子を母にあずけ、
夫婦そろって初のお台場のZeepTokyoへ。

僕とかみさんはイエロー・モンキーの時代から彼のファンである。
実は僕たちはイエロー・モンキー好きが縁で付き合い始めたのだ。
それだけ自分の人生に大きく影響を与えている人物なのである。

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ZeepTokyoはライブハウスを大きくした2700人程度の規模で
適度な緩さ、一体感があってとても心地よかった。
なんといってもこんな近くで見れるなんて!ああ幸せ。

吉井さんの魅力を語り尽くすことは出来ないが・・・
喜怒哀楽、エロバカカッコイイ、清濁入り乱れた詞の世界、
日本人離れした圧倒的なパフォーマンスと背のでかさ、
それでいてとても日本人くさく人間くさい・・・
そんな彼の魅力が更にスケールアップしたような気がする。
やはり彼の生み出す作品はCDでは収まりきらない。

イエロー・モンキー解散後、初のソロツアーコンサートだけあって、
久々のライブをなんだか全身で楽しんでいるような感じだった。

彼はまさにトブヨウニ歌っていた。

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↑吉井ロビンソンとはこんな人。38才、僕の少し先を行く人生の先輩だ。
彼の生のステージを見るのはイエロー・モンキー時代から何度目だろうか。
始めてコンサートに行ったときは9割ぐらいが女性で
その黄色い声援に圧倒されたっけ(笑)。
けれどそれから回を重ねる毎に男のファンも増えてきたような気がする。
今回は男の野太い声もホールに響いた。男ファンとしては心強い。
吉井さんもそれがうれしそうだった御様子。

年齢層もさすがに幅広くなってきた。
2才ぐらいのお子さんを連れてきた強者もいた。まだまだ上には上がいる。

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ツアーのポスターには矢沢あいが参加。
彼女のマンガの中に吉井さんがモデルになった作品があるとの噂があったが
本当だったのでしょうか?

とにかく、全てが最高なライブでした!。
母上様、息子よ、ありがとう。お留守番ご苦労様!
by boro9239 | 2005-07-05 16:17 | ブンカケイ | Comments(13)