K+Y アトリエ一級建築士事務所

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丸谷さん還暦祝い

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先日は、設計の師匠、丸谷さんの還暦祝い。

当日は丸谷さんのお話だけでなく、OBもパワーポイントで近況報告、
とのことだったので私もK+Yのこれまでの仕事の一部を紹介。
さらさらっと解説するつもりでしたが、やはりというか案の定、
実に鋭い指摘がビシビシと(笑)。
結局持ち時間の倍以上時間がかかりました。
しかしよく考えてみればこれだけのメンバーに批評してもらえる機会なんて
滅多にありませんので、冷や冷やしながらも実にエキサイティングで貴重な体験でした。

普通の還暦祝いというのがどういうものなのかわかりませんが、
丸谷さんはきっと形式的で、何となくお酒を飲んで、
という集いにはしたくなかったのでしょう。
締まりのある有意義で、そして楽しいお酒の席でした。
久しぶりに丸谷イズムを堪能できた思いです。
丸谷さんが語った断熱と遮熱の話も実に興味深い内容でした。

それから今回の企画に尽力された椿先輩、お疲れさまでした。
by boro9239 | 2009-09-28 10:23 | ヒビアレコレ | Comments(0)

くりくりくり

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宅地開発で半分になってしまった雑木林。それでも栗の木はほぼ健在。
なので毎朝栗拾いしながら、息子と通園。
自分たちで拾った山栗は売り物ではなかなか味わえない野生の味がします。
エコロジー、CO2削減と叫ぶ前に、まずは感謝を。
雑木林に感謝。
by boro9239 | 2009-09-25 10:21 | ハナトカミドリ・ミチクサ・自然 | Comments(2)

田中健一と美術家展

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ちょっとディープな銀座へ。

銀座の路地、というよりも建物と建物の隙間ぐらいの道を入って行き、
そこに面した入り口からエレベーターで7fに上ると、屋上テラスのあるギャラリー
枝香庵にたどりつきます。

そこで9/24まで「田中健一と美術家展」が開催されています。
建築家の田中健一さんの仕事と交流のあった作家さん達の作品が展示されています。

先日初日のパーティーに伺いました。
銀座の風が心地よい素敵なギャラリーで、気心の知れた方々。
とても懐かしい夜でした。

健一さんはみんなから建ちゃん建ちゃんと呼ばれ親しまれていました。
(私は年齢差が20ぐらいあったのでさすがにそうは呼べませんでしたが。)
陽気でちょっと毒舌、いつも楽しそうにお酒を飲んでいる姿が印象的でした。
健一さんが逝って、6年になります。

健一さんが設計されたフランス料理の店「翠玉」はとても素敵なお店です。
一度足を運んでみてはいかがでしょう。
by boro9239 | 2009-09-22 10:14 | マチアルキ・旅・建築見聞録 | Comments(0)

小さな和室

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深夜に浮かぶオリオン座がきれいです。

自分なりのセオリーを獲得していく事は重要ですが、
一方でそれに縛られ過ぎると衰退して行きます。
そんなとき、建主のちょっと変わったご要望や、
特殊ではないけれど条件の中に入れ込むのが難しいご要望は
セオリーを崩し進化をうながしてくれる事があります。

「越屋根のある家」にある格子状の床含め三畳程の和室。
小さいとはいえ条件的に入れ込むのが難しい部屋でしたが
いつものセオリーをちょっと崩して、
いつもとは少し違う発想によって獲得する事が出来ました。

日常から少し離れる事が出来る、和の空間です。
by boro9239 | 2009-09-18 04:59 | works | Comments(2)

まだまだ元気なカブトムシ

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クワガタは時々見かける事ができても(というか我が家にやってくる)、
カブトムシは簡単に姿を拝む事は出来ません。
そんなわけで八月の夜、近所のお父さんにカブトムシ捕りに連れて行ってもらいました。
今年は夏の天候不良で木に元気が無く、あまり捕れないかもしれないとの事でしたが、
なんと十数匹の捕獲に成功。

子供以上に親父達のテンションが上がったのは言うまでもなく
その姿はもはや狩人(といっても私は虫カゴ持ちの役ですが)。
子供が脇にいなければかなり怪しい人に見えた事でしょう。
その晩親父達はビールで祝勝会。

カブトムシ達のほとんどはまだ元気で現在6匹(+クワガタ5匹)。
by boro9239 | 2009-09-16 09:24 | ハナトカミドリ・ミチクサ・自然 | Comments(0)

真実はいつも隠れている

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小屋裏や床下をを眺めるとき、妙にテンションが上がります。
それはセカイの真実を垣間みる瞬間だからかもしれません。
まあ一種の職業病ですね。ふふっ・・・。
by boro9239 | 2009-09-14 21:25 | ヒビシゴト | Comments(2)

江戸風鈴

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あっという間に9月。
こちらはここ数年の中ではかなり過ごしやすい気候です。
風鈴と言えば夏の風物詩、ですが真夏は閉め切って冷房というパターンが多いので、
せっかくの風鈴の音色もほとんど聞こえません。
しかしこのぐらいの気候なら自然の風を取り入れるため窓を開けている機会が多いので、
かえって風鈴の音色を楽しむ事ができるので、もう少しぶら下げておこうかと思います。
お盆頃、三代目さんより頂いた江戸風鈴です。ありがとうございます。
by boro9239 | 2009-09-09 09:44 | アトリエの風景 | Comments(0)