K+Y アトリエ一級建築士事務所

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「けやきの見える家」見学会終了

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「桜の見える家」、という架空の家が僕の頭の片隅に常に存在しています。

以前世田谷区の三宿に住んでいた頃、
すぐそばに北沢川緑道という親水緑道がありました。そっちは桜並木。
知る人ぞ知る花見スポットでもあります。

銭湯の帰り橋の上で桜と小川を眺めながら毎日缶ビールを一杯。
桜吹雪の中を自転車で走リ抜けた時の幻想的な風景。
4年間程、僕の生活はその風景とともにあったのです。

そしていつかこの緑道沿いに、「桜の見える家」を設計したい、
その頃から今もずっと夢想しています。

「けやきの見える家」の現場を初めて見に行ったとき、とても驚きました。
その風景が北沢川緑道とそっくりだったからです。
違うのはけやき並木だった事ぐらい。

「けやきの見える家」は田中工務店に設計協力し、コンペで勝ち取った仕事です。
この仕事を獲得出来たのも、そういった長年の想いが後押ししてくれた、
というのもあったのではないかと思っています。
今回は桜ではなくけやきでしたが、夢の半分はかないました。
縁とは不思議なものですね。だからこの仕事はやめられません。


「けやきの見える家」の見学会が無事終わりました。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
田中工務店のみなさんお疲れさまでした。
by boro9239 | 2007-07-31 11:07 | Comments(4)

世田谷233へ雨宿り

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過去について
空間について
生きていく環境について
へそについて
「留まる事」について
いくつかのシンクロニシティについて

この前諸々の用事で久しぶりに世田谷へ。
そして時々ふらっと立ち寄りたくなる世田谷233にて
雨宿りしながらオーナーのnさんとぼんやりとそんな事を話す。

ところで、「雨宿り」。
こうやって改めて眺めてみると普通の意味とどこか違うような、
神秘的で、きれいな言葉ですね。
by boro9239 | 2007-07-26 10:40 | ヒビアレコレ | Comments(0)

日課

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空が広い。
緑も広い。
この風景を毎日見る事が日課だと思えば
病院通いも悪くない。
by boro9239 | 2007-07-25 15:11 | ヒビアレコレ | Comments(4)

「けやきの見える家」見学会お知らせ

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敷地を含め周辺環境は建物の外形、プランに大きく影響を及ぼします。
それはある意味「制約」ともいえますが、
その住宅の個性、特徴を浮かび上がらせる重要なフィルターでもあります。
そのあたりの条件をきちんと読み込んでおきさえすれば、
その建物はその場所にふさわしい、あるべき姿に
おのずと近づいていくのではないかと思います。

敷地の目の前にあるけやき並木。
この風景と一体になれれば、
この住宅はあるべき姿に近づいていけるのではと思うのですが、さて・・・

「けやきの見える家」がもうすぐ完成します。
田中工務店に設計協力している木造3階建て、OMソーラーの住宅の仕事です。




「けやきの見える家」完成見学会

日時:7月28日(土)、29日(日) 10:00~16:00
場所:江戸川区南篠崎

見学希望の方はメール、faxにて住所、氏名、連絡先を明記の上、
以下までご連絡ください。

K+Yアトリエ一級建築士事務所
(担当:竹内国美)
〒277-0831 千葉県柏市根戸400-10
TEL/FAX  04-7133-3634
メール    ky.kuni@f7.dion.ne.jp

または田中工務店まで
by boro9239 | 2007-07-16 07:59 | ヒビシゴト | Comments(2)

おかぶを奪う

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抜くときにピコッ、ピコッ、と音がするような感覚がたまりません。

うちの子も生でかじってます。
赤かぶ好きの子供っていうのもなかなかしぶいですよね。
自分で育てて自分で収穫したものは、どんなものでも本当に良く食べる。
人間ってそういうふうにできているようです。

我が家の赤かぶが食べごろです。
by boro9239 | 2007-07-13 09:16 | ハナトカミドリ・ミチクサ・自然 | Comments(7)

大日本人

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だって「大佐藤」ですよ、主人公の名前が。

もうそれだけで笑ってしまいます。
もともと松っちゃんは好きですし、
この映画が放つ空気感は嫌いではないですし。

松本人志監督の「大日本人」。
実は封切り後かなり早い段階で見たのですが、

「すごい作品になるところだった。けれど・・・」とみるか、
「どうにも受け入れがたい部分がある。けれど・・」とみるか、
いまだ、その間でずっと揺れています。

哀しさ、優しさ、得体の知れない恐怖、終わらない日常のヒリヒリした感覚、
そして「お笑い」。
不条理でありながら、どこかリアルなその世界にもうしょっぱなから
ぐいぐい引き込まれました。
しかし・・・「アレ」はちょっと受け入れがたい。でも・・・でも・・・

映画として、とか、お笑いとして、では無く
本人も言ってましたが先入観無しで見に行く事をおすすめします。
(ってまだ上映しているのかな?)

かなり久しぶりに映画館で見た映画は、ごっつう悩ましい映画でした。
by boro9239 | 2007-07-09 20:11 | ブンカケイ | Comments(2)

「ほぼ平屋の家」上棟式

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切り妻屋根、登り梁のシンプルな架構。
誰もが思い描くことができるような、家の原型に近い形態を目指しました。
ある意味家らしい家になるのではないかと思います。

ここのところ厳しい高さ制限のため、複雑な形態の家が続いていたので、
大工さん達も少しホっとしているようです。(笑)

「ほぼ平屋の家」(または「中庭のある家」)の建前が無事終わりました。
夕方からは田中工務店の加工場にて、建主ご夫婦の手料理を頂きました。
美味しゅうございました。ごちそうさまでした。
ああ、でも、ちょっと食べ過ぎたようです・・・

みなさんお疲れさまでした。


企画・施工:田中工務店
by boro9239 | 2007-07-04 10:23 | ヒビシゴト | Comments(4)

静岡おでんの衝撃

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どろっとしたみそだれによく煮込まれた、もつ、牛筋に里芋など・・・
そのうえに鰹節、青のり・・・

うまい!でも・・・
これがおでん?
日本って広い・・・

今年の春、小田原城で開催されていたおでんフェスティバルにて。
by boro9239 | 2007-07-01 09:05 | ノミクイ | Comments(10)