K+Y アトリエ一級建築士事務所

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昔の世田谷線

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新しく購入したi-bookG4はOSXなので、
それまで使用していたOS9とは大分勝手が違う。
慣れれば便利だろが、新しいシステムに自分を合わせなければならないのは
なんとなく腹立たしいし、面倒だ。

それでも新旧入り交じる移行期は、何か新しい事が起こりそうな、
そんな期待感もある。時代の変わり目はやっぱり面白い。

近所に世田谷線が走っている。
走っている、という表現が似合う小さなかわいらしい車両だ。

確か4〜5年前ぐらいまでは上記にのような旧式も一緒に走っていたので
運良く旧式に乗れる事もある。
そんな時は「当り電車」(ぶつかる、という意味で無く)と勝手に呼んでいた。
新型も当時としてはかなり斬新なデザインだったので
新旧両極端を楽しめた訳である。

残念ながら現在は全て新しいタイプの車両しか走っていない。
by boro9239 | 2005-02-25 16:15 | 世田谷線の車窓から | Comments(0)

幼児にi-book

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ネコにi-book、幼児にi-book。

ネコと幼児は非常に良く似ている。
大人が大事そうにしているものが好き、ガサガサしている物が好き、
押入が好き、そしてi-book(ホタテ)が好き。

しかし大きな違いは、機械に対する姿勢。
ネコは枕に、幼児は人としてキーボードを打つ!
やはりそこには人とネコを隔てる何かが存在するようだ。

ホタテの神が降臨中、動きが神がかっている。
by boro9239 | 2005-02-24 16:59 | ヒビアレコレ | Comments(0)

ネコにi-book

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ネコに小判、ネコにi-book(ホタテ)。
以前のアトリエでは、近所のネコのルウが勝手にやってきて
ホタテを枕にして良く寝ていた。
いいデザインはネコにも快眠を与えるようだ。
by boro9239 | 2005-02-23 14:50 | ヒビアレコレ | Comments(5)

ゴッドハンド

今だ沈黙を続けるi-book/G3。
最初はホタテのようなデザインがちょっとどうかなと思っていたが、
なかなか愛嬌があって良かった。
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ちょっと子供に触らせてみると、ものの数分でちょいちょいと・・・
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・・・一体どうやって・・・
そのゴッドハンドでホタテを復活させて頂きたいものである。(K)
by boro9239 | 2005-02-22 22:44 | ヒビアレコレ | Comments(2)

アップル

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昨年末、愛用していたマックが壊れたので
銀座アップルストアーに新機を購入しに向かう。

以前は電気系の店に行くのはあまり好きでは無かった。
空気の悪さ、物量、人の数、音量、情報量に圧倒され、
いつもめまいがしてしまうからだ。
もっとも個人で仕事をしていると何かとお世話にならざるえないので、
頻繁に通ううち最近は苦手意識が無くなってきたが。

しかしここは事情が違う。
macのみだから全てがシンプル、店のデザインも悪く無いし、
説明も懇切丁寧となれば腰も軽くなる。
それに銀座にパソコンを買いに行く、というシチュエーションが
なんとなく気分を楽しくさせる。

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ちょっとワルな感じのmac。
by boro9239 | 2005-02-21 11:37 | ヒビアレコレ | Comments(3)

触覚

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触覚はなんだかあいまいだ。
体の表面全体だから機能も多様だ。
熱や光、風や感触、痛み・・・

日常、触覚でいちいち感動する事は無い。
そんな人がいたらちょっとヤバい人である。
どちらかといえば縁の下の力持ち的感覚かもしれない。
しかし、衣・食・住にしても行き着く先は素材、
つまり手触り、肌触りということだ。

だから建築、空間づくりには素材を大事にしたい。
もちろんコストの問題もあるが、バランスを取る事は可能だと思う。
けして高価な素材で無くても扱いによってその価値はずいぶん変わってくる。
最後の決め手は、やはり触覚。(K)
by boro9239 | 2005-02-19 12:08 | ヒビアレコレ | Comments(3)

味覚

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何かを認識しようとするとき、舌で確かめる事はほとんどない。
せいぜい試食コーナーぐらいだろう。
味覚は五感の中で最も活用が限定されている感覚であるかもしれない。
しかし食べる事は生きるための根源的な事、命に関わる事だから、
味覚は五感の中で最も鋭敏な感覚かも知れない。

そのせいか、物事の中身を評価する時は
味のある役者、味わい深い空間等と、味覚が登場する。
人間の相性、男女の仲等も、味覚は結構影響するような気がする。
やはり美味しい物を共有できる時間、味覚を共有できる時間は重要だろう。

どちらかといえば「美しい」と言われるより「いい味出してる」と言われるような、
そして美味しい物を食べたくなるような建築、空間を生み出していきたい。
それでいて「美しい」ならば言う事は無いけれど。(K)
by boro9239 | 2005-02-19 11:33 | ヒビアレコレ | Comments(0)

視覚

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視覚には魔力が潜んでいる。
変わり種のラーメンでも出せば取材殺到、
ブログで「美人・・・」と書き込むだけで、コメントが殺到。
これ全て、視覚の為せる技。

しかし、変わり種のラーメンはすぐに飽きられるし、
美人は3日で飽きられる(らしい)。

ブログを見ているとあっという間に時間が過ぎてしまう。
これも視覚の魔力だろう。
ブログでは最近、風邪流行り。
気を付けなきゃと思っていたら、あっという間に風邪を引いてしまった。
ここ2〜3日、頭がもうろうとしている。
ブログから、視覚によって伝染ったんではなかろうか・・・(K)
by boro9239 | 2005-02-18 11:46 | ヒビアレコレ | Comments(2)

聴覚

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八ヶ岳高原ロッジという素敵なホテルがある。
テレビドラマ「高原へいらっしゃい」の舞台になった
尾張徳川家19代当主の別邸を移築した八ヶ岳高原ヒュッテがあり、
そして、あの吉村順三設計の八ヶ岳高原音楽堂がある。
本館は佐藤秀工務店設計施工で、ここもなかなか良い。
建築的には見どころ満載だが、それ以外には温泉も無く、何にも無い。
けれどそこが良い。自然がとても気持ち良い。

東京で自然のある場所へ行っても、遠くには交通の音、
工事の音等人工の音が入ってきて、自然の音が浅い。
しかしここでは遠くまで、どこまでも自然の音しか聞こえてこない。
鳥のさえずり、木々の音がいつまでも続く。
自然の音が深いのである。音で深さを感じたのは初めてだ。
ここでは目では無く耳、聴覚が距離を感じ取っている。(K)

八ヶ岳高原ロッジ
by boro9239 | 2005-02-16 22:05 | ヒビアレコレ | Comments(0)

嗅覚

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人間は五感の中で最初は圧倒的に視覚に左右されると思う。
しかし時間が経つにつれ、優位になってくるのはそれ以外の感覚だろう。
美人は3日で飽きると言うし(そんなことないか・・・)。

「嗅覚」についての出来事。
先日、しばらく実家に行っていた嫁と子供が帰ってきたが、
子供の匂いが違っていた。よその子の匂いになっていたのである。
なんだか子供を奪われた気分で少し切なくなった。
by boro9239 | 2005-02-15 23:10 | ヒビアレコレ | Comments(8)