K+Y アトリエ一級建築士事務所

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ムラヤマツムギの版木

前回の投稿でも紹介したムラヤマツムギの版木。
ひとまず正月飾りの敷物にでもしようかと思ってます。
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例えばこんな感じ。


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ちなみに断面はこんな感じ。
ちょっと建築心をくすぐります。
桜の木でできているので使い古しとは言え結構しっかりしてます。

残念ながらムラヤマツムギの事はネットで検索しても引っ掛かりませんでした。
どなたか御存じの方いらっしゃったら教えて下さい。
by boro9239 | 2004-12-29 01:32 | 世田谷ボロ市 | Comments(6)

ボロ市前半戦 戦利品その4/???、そしてバトル!

あっという間に5日もブランク。いけませんね。
気を引き締めて懲りずにボロ市ネタ。
しかも今回は、更にディープなボロ市体験。(ちょっと長いです)

ボロ市の楽しさは、目的を持って探していたモノと出会えた時、
つまり12/22に投稿した「戦利品その3/火箸」のような場合もあるが、
それ以外に一瞬の出合い、一目惚れの楽しさもある。
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「これ、なんですか?」
その出店の隅に無造作に積まれていた板切れには、
それぞれ微妙に違った縞模様の刻みが入っていた。
その美しさに思わず曵かれ、出店の人に聞いてみた。

「ムラヤマツムギの版木ですよ。」
「ムラヤマツムギ?」
「東村山で作られている紬の版木です。」

村山紬は江戸のどちらかといえば庶民向けにつくられていたとの事。
東村山の名物と言えば東村山音頭(ドリフ世代にはたまらない)
ぐらいかと思っていたが・・・(東村山の皆さんすいません!)

使い道あるだろうか?と思いつつ、買う事に決め込んだ。
少しでも良さそうな板を探そうと、かなり真剣にじっくり板を選んでいると・・・
なんと、今まで誰も見向きもしていなかったのに、自分の周りに見る見る人だかり!
明らかに自分の影響だ。これは快感!

しかし、ちょっとした目利きの優越感に浸っていたのも束の間、
そのモノは一気に脚光を浴び、皆さん手に取りはじめた。バトルが始まった。

これはまずい。
あせりつつ、とにかく良さそうなモノを急いで囲って、そこから取捨選択。
ようやく決まってホッとしていると、見るからにただ者で無い感じの人が
フラッとやってきて、即、
「あれ?良いの無くなってるな・・・ちょっとこれ全部押さえて!」

一瞬出店の人にも緊張感が走る。その人は残り30枚程、全て購入。
会計の間、まだたくさんあるとかなんとかコソコソと商談のように話していた。

恐るべしぼろ市。自分が手に入れた版木はまさに戦利品である。
by boro9239 | 2004-12-29 01:25 | 世田谷ボロ市 | Comments(1)

火鉢セット完成

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五徳。
昨年のボロ市にて購入。昨年はいろんな店で同じ物が売っていたが
今年はほとんど見られなかった。昨年のうちに売りつくしたのだろうか。


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南部鉄器の急須。
これは今年のボロ市、アトリエの目の前の出店にて入手。

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火鉢。
近所の骨董屋で入手。
そして前回登場した火箸を合わせれば・・・


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火鉢セット完成。
by boro9239 | 2004-12-24 11:14 | 世田谷ボロ市 | Comments(3)

ボロ市前半戦 戦利品その3/火箸

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だんだんボロ市らしいモノが登場。
今回は火箸。

「ボロ市はなんてったって道具ですよ。貴重な民俗資料になるような、
物語性のある道具を発掘しなくっちゃ!」

建築プロデユーサーMさんからのタイムリーなコメント。
そう!今年はようやくそのだいご味を体験する事になる。

ここ2〜3年、火鉢のセットになるモノを集めている。
そんな中、ちょうど今回のボロ市で、手頃な値段で火箸を売っているお店を発見。
しかしどれも割と新しい感じのスチール製、いまひとつ味の無いモノばかり。
それでも良く見てみると、その中に4〜6本程、鍛冶屋の打った後が残る、
他とは明らかに雰囲気の違うモノが混ざっていた。
それだけ選別してじっくり見ていると店のおやじは、
「それはせんばこきの歯だよ」と、ちょと得意げに言った。
「せんばこき???」

千歯扱(せんばこき。すごい字ですね。)とは昔の農具の一種。
そこにあったはモノは、明治から大正時代、鍛冶屋が打ったものだそうで、
新しい時代のスチール製はすぐさびるが、こいつは錆びにくいとのこと。
店のおやじ曰く、それを火箸に使うのが通だと言う。
値打ち物だと鍛冶屋の名工の名が刻まれているらしい。

値段も他と同じと言われ、即購入。
探していたモノに出会え、ちょっと幸せな気分。

以下補足。

千歯扱(せんばこき)
脱穀作業で使った道具で、たくさんの歯を持つことから千歯とも、一度に千把
(せんば)もの稲を脱穀できるから千把ともよばれるそうです。
千歯こきが発明された元禄時代は、農村で労働力不足、労賃の値上、裏作の普及、
換金作物の栽培などで、効率を上げる農具が求められていたそうで、そんな中
千歯が発明され、急速に全国に広まっていったそうです。
江戸時代から大正時代中頃に足踏み式脱穀機が普及するまで広く使われていた
そうです。

参考→岩手県立博物館(他にも様々なホームページで見れます)
http://www.pref.iwate.jp/~hp0910/korenaani/f/013.html
by boro9239 | 2004-12-22 13:34 | 世田谷ボロ市 | Comments(3)

ボロ市前半戦 戦利品その2/前掛け

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もう10年ぐらい前からずーと欲しかったものをついに入手。
そう、前掛け。

前掛けも、お酒系、マーク、デザインが良いモノはすぐ売れるらしい。
今回手に入れたモノは、ネームバリューがあるモノ、つまりブランド系(?)。
こちらも売れ筋とのこと。

昔は良くテレビでも宣伝していた「二木二木二木二木二木の菓子」。
若い人は知らないか・・・

まだまだ続くよボロ市ネタ。
by boro9239 | 2004-12-21 15:32 | 世田谷ボロ市 | Comments(3)

ボロ市前半戦 戦利品/ちまき、ささだんご


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さて、今年のボロ市の戦利品ちまき、ささだんご。
地方の特産品コーナーにて購入。

ボロ市では他にも美味しい食べ物が出る。
ボロ市名物の代官餅は朝からものすごい行列でなかなか買えないので
もう一つの名物、ボロ市まんじゅうがおすすめ。

ちなみに12月のボロ市を前半戦、1月のボロ市を後半戦と勝手に言ってます。
まだまだ続く、前半戦ネタ。
by boro9239 | 2004-12-20 23:01 | 世田谷ボロ市 | Comments(2)

大谷佳子展

何度か仕事でコラボレーションした、ガラスのパートドベール作家、
大谷佳子さんの個展紹介。

大谷 佳子展
2004.12.16(木)〜2004.12.26(日)

ギャラリー大磯
〒255ー0004
大磯町東小磯151
℡/0463-61-7338
JR大磯駅南口より徒歩10分 大磯中学校向かい

(以下、佳子さんのメールより抜粋。)
パート・ド・ヴェール(キャスト)ガラス鋳造技法にて制作。
今回は、実験的な小さい作品が多いです。
まだ、作品として確定してないかんじなところもあり。。。
来年、芽がでるかな。。。かな。。かな。。

ギャラリーから海まで250メートル。
今日、昼過ぎに時間があったので行ってみました。
ヒスイ色のきれいな海でした。

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by boro9239 | 2004-12-17 11:12 | ブンカケイ | Comments(0)

今日もボロ市

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12/16のボロ市。
今日は12月とは思えぬ心地よい陽気。
しかし、うちの前に出店している店主が言うには今年は天気が良すぎて
客足がやや伸び悩んでいると言う。
冬には冬らしい寒さ、ボロ市にはボロ市らしい寒さが必要らしい。

とはいえ今日も大盛況。平日なのにどこからこんなに人がやってくるのか。
ゆったり見るには午前10:30ぐらいまでが限度。
それ以降は年末のアメ横並の混み具合を覚悟しなければならない。

ちなみに今日はメンバーその3、息子の誕生日でもある。
しばらくはボロ市ネタが続く。
by boro9239 | 2004-12-16 16:51 | 世田谷ボロ市 | Comments(3)

「それ」はやってきた

朝目が覚めて、表を見ると・・・
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こんなことになってます。


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商店街に出てみると・・・
大変な事になってます!

そうです、世田谷ボロ市が、今年もやってきました。
毎年12月、1月の15、16日、に開催されます。
既に店がほとんど見えないくらい、人が来てます。
by boro9239 | 2004-12-15 12:32 | 世田谷ボロ市 | Comments(2)

いよいよ明日やってくる

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アトリエの目の前にある路地。
特になんの変哲も無い路地。


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そして目の前にある商店街。
こちらもやや寂れた感じがする以外は、
特になんの変哲も無い。

しかしどちらも、一夜明けて朝目覚めると状況は一変する。
「それ」はいよいよ明日やってくる。

ここをアトリエに選んだ大きな理由の一つでもある。
「それ」は明日のお楽しみ。
by boro9239 | 2004-12-14 11:12 | 世田谷ボロ市 | Comments(2)